スーパーのロイヤリティプログラム
主要スーパーが使うポイントと、店舗限定の会員日がカードの差を上回る理由。
イオンはWAON POINT、イトーヨーカドーはnanaco、西友は楽天ポイント寄り、独自カードのチェーンもあります。頻度の高い会員日は、わずかなカード率の差を上回ることが多いです。
要点
- イオン/マックスバリュ:WAON POINT。イトーヨーカドー:nanaco。
- 西友は楽天ポイント寄り、ライフはLaCuCa、東急ストアはTOKYU POINT。
- 地域の生協やチェーンのカードが一地域で強いことがある。
- 店の会員日やクーポンは、汎用カードの小さな差を上回ることが多い。
- ネットスーパー(楽天西友ネットスーパーなど)は経済圏ポイントを加える。
スーパーが使うポイント
スーパーの特典は分散しています。イオングループ(イオン・マックスバリュ)はWAON POINT、イトーヨーカドーはnanaco、西友は楽天ポイント寄り、ライフはLaCuCaカード、東急ストアはTOKYU POINT、多くの地域生協や地方チェーンは独自カードを持ち、一都道府県で強いことがあります。食料品は頻繁に買うため、実際に週次で通う店を、わずかに高い汎用カードよりその店のプログラムと組み合わせるのが実用的な勝ち筋です。
会員日と決済選び
スーパー自身の頻度の高い会員日(5日・20日の割引、シニアデー、ポイント2倍の日など)は、汎用カード間の小さな差を上回り得るため、まず店の無料プログラムに入りましょう。次に、イオンではWAON、他店では還元のあるカードや電子マネーで払い、決済の特典を加えます。楽天西友ネットスーパーなどのネットスーパーも経済圏ポイントを貯められ、その経済圏に集中している人に有用です。
こんな方向け
- スーパーのプログラムを選ぶ食料品購入者
この情報でできないこと
- 全国共通のスーパーポイントを期待する人
- ポイントだけで主要スーパーを変えないこと。利便性と価格のほうが重要です。
よくある質問
スーパーに最適な特典構成は?
イオングループではWAON POINT、他店では店独自のプログラム(イトーヨーカドーのnanaco、ライフのLaCuCa、東急ストアのTOKYU POINT)を使いましょう。店の頻度の高い会員日やクーポンは汎用カードの小さな差を上回ることが多いため、実際に週次で通う店のプログラムに入りましょう。
WAONとnanacoの違いは?
WAON POINTはイオンのロイヤリティ通貨(イオングループ店で貯まり有効期間は最長約2年)、nanacoはセブン&アイの仕組み(セブン-イレブンやイトーヨーカドーで貯まり、ポイントはnanaco電子マネーに交換)です。どちらも同名の前払い電子マネーとロイヤリティポイントを区別し、いずれもほぼ閉じています。