二重・三重取り:クレカ+QR+店ポイント
1回の買い物でカード・ウォレット・店のポイントを正当に取る方法と、避けるべき誤った重ね取り。
店のポイントコードを提示し、還元のあるカードやQRウォレットで払えば、各層が別々に貯まります。各層を検証し、同じ基本を含む2つの率を足さないこと。
要点
- 三重取り=店のポイント+決済方法のポイント+対象キャンペーン。
- 各層は、その決済手段で個別に対象である必要がある。
- 例:ローソンのdポイントカード+dカードでチャージしたd払い+店ポイント。
- 基本0.5%を、それを含むカテゴリ率に上乗せしない。
- ウォレットがカードをチャージ元にできても、そのチャージが対象とは限らない。
正当な重ね取りの仕組み
重ね取りとは、同じ買い物から複数の正当な特典を受け取ることで、通常は店のポイント(ポイントカードやアプリの提示)に決済方法のポイント(使ったカードやQRウォレット)が加わり、時にエントリー済みキャンペーンも重なります。ローソンではdポイントカードを提示し、対象のdカードでチャージしたd払いで払えば、店のdポイントに加えウォレットとカードの層で約1%を得られます。重要なルールは、各層がその決済手段で個別に対象である必要があることです。店がポイント層に参加している必要があり、他社カードでチャージしたd払いは通常のd払いポイントを得ません。
よくある誤った重ね取り
重ね取りに見えても、現在の明確な確認なしに数えてはいけない組み合わせがあります。あらゆる前払い・QRチャージへのカード還元、対象外カードでチャージした残高へのウォレット還元、7%が既に基本を含むのに7%+基本0.5%を足すこと、カードが使えるというだけで税・請求・電子マネーチャージ・投資・現金同等取引に還元があるとみなすこと、古いブログのカード→電子マネーの「ループ」などです。ウォレットがカードをチャージ元にできることは、発行会社がそのチャージにポイントを付けることを意味しません。各層を取引日に検証しましょう。
こんな方向け
- 支出を計画する上級ユーザー
この情報でできないこと
- 各層を検証しない人
- 基本還元を二重計上せず、ウォレットへのチャージが必ずポイント対象とも考えないこと。
よくある質問
店のポイントとカードのポイントは二重取りできる?
会員提示と決済の特典が個別に対象なら、しばしば可能です。店のポイントカードやアプリを提示し、還元のあるカードやQRウォレットで払います。要は各層がその決済手段で対象である必要があることです。ウォレットがカードをチャージ元にできても対象とは限らず、同じ基本を含む2つの率を足してはいけません。
dポイントとd払いは二重取りできる?
はい、両方の層に対応する加盟店で可能です。dポイントカードを提示して店のポイントを得て、対象のdカードでチャージしたd払いで払い約1%を得ます。店が両層に参加している必要があり、他社カードでチャージしたd払いは通常ポイントを得ません。
特典の二重計上を避けるには?
各ボーナスが既に基本率を含むか、すべての層が正当に共存できるかを見極めます。例えば、既に基本を含む三井住友の対象店7%経路に基本0.5%を足さないこと。同じ基本を含む2つの率が重なる重ね取りは弾きます。