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日本で個人事業主になる

開業届・青色申告と、フリーランスが最初に整える仕組み。

直接の回答

税務署に開業届と青色申告承認申請を同時に提出し、クラウド会計を整え、利益の20〜35%を税金用に積み立てましょう。

要点

  • 開業届で個人事業主に登録(無料・簡単)。
  • 同時に青色申告承認申請で控除を確保。
  • クラウド会計(freee・マネーフォワード)で帳簿を。
  • 利益の20〜35%を税・年金・保険用に積立。

立ち上げの手順

所轄の税務署に開業届を提出して登録します。開始からおよそ1か月以内が理想です。同時に青色申告承認申請書を出し、最大65万円の控除と損失の繰越を確保します。記録を整えるため事業用の銀行口座・カードを検討し、在留資格が自営を認めるか確認しましょう。

整えるお金の仕組み

継続的な作業は記帳で、freeeやマネーフォワード クラウドが銀行・カードの取引取込と青色申告書類・e-Taxデータ作成の大半を自動化します。所得税・住民税・国民年金・国民健康保険を自分で払うため、多くの人は入金ごとに20〜35%を別の税金用口座へ移し、申告時に驚かないようにしています。

こんな方向け

  • 新規のフリーランス・個人事業主
  • 副業を正式化する方

この情報でできないこと

  • 法人設立の判断
  • 在留資格の適否判定
重要な注意点
  • 期限とインボイスの判断は重要。成長したら税理士へ。

関連する商品・サービス

freeeフリー

クラウド会計ソフト · freee K.K.

英語サポート: なし

案内に沿って進める設計で初心者に優しいクラウド会計。青色申告やe-Taxで個人事業主に人気。

  • 質問形式で進める初心者向け記帳
  • 銀行・カードの自動取込と青色申告出力
  • インボイス制度・e-Taxに対応

手数料: サブスク(月額/年額)でプランにより異なる(最新の料金を要確認)。

Money Forward Cloudマネーフォワード クラウド

クラウド会計ソフト · Money Forward

英語サポート: なし

自動化と連携に強いクラウド会計。柔軟な記帳を重視するフリーランス・小規模法人に人気。

  • 銀行・カード・サービスとの豊富な連携
  • 成長する事業に合う柔軟な記帳
  • インボイス制度・e-Taxに対応

手数料: サブスクでプランにより異なる(最新の料金を要確認)。

Yayoi弥生

会計ソフト · Yayoi K.K.

英語サポート: なし

デスクトップとクラウドを持つ老舗会計ソフト。広く使われ、税理士のサポートも多い。

  • 長い実績と専門家の高い習熟
  • デスクトップとクラウドの選択肢
  • 青色申告・e-Taxに対応

手数料: 製品によりデスクトップ版のライセンスかクラウドのサブスク(最新の料金を要確認)。

よくある質問

日本でフリーランス(個人事業主)として開業するには?

事業開始からおよそ1か月以内に、所轄の税務署へ開業届を提出します(無料で簡単です)。同時に青色申告承認申請書を出すと、最大65万円の控除が使えます。その仕事が認められる在留資格ならビザはそのままですが、自営に許可が要る資格もあるため、まず在留資格を確認してください。

青色申告とは?やる価値はある?

青色申告は、きちんとした帳簿づけに報いる申告方式です。複式簿記を電子申告すれば、所得から最大65万円を控除でき、損失を3年間繰り越せ、家族への給与も経費にできます。代わりに記帳の手間が増えますが、クラウド会計ソフトが大部分を自動化します。安定収入のある多くのフリーランスにとって、節税効果は手間を明確に上回ります。

フリーランスは税金のためにどれくらい積み立てるべき?

目安として、利益の20〜35%を、所得税・住民税・国民年金・国民健康保険の合計として積み立てるとよいです。所得税は累進のため、所得が上がるほど比率も上げます。住民税や健康保険料は前年基準で請求されるため、支払いは所得に遅れて来ます。申告時にまとめて向き合うのではなく、毎月別口座に取り分けておきましょう。

日本で自営のとき、年金と健康保険はどうなる?

個人事業主は原則、国民健康保険と国民年金に加入し、いずれも自己負担で支払います(会社との折半はありません)。国民年金は定額、国民健康保険は所得連動で自治体が請求します。不足を補うため、国民年金基金・iDeCo・就業不能保険などの任意の備えを足せます。これらも税金の積立に含めて計画しましょう。

出典